サロマ湖|網走観光


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サロマ湖|網走観光

サロマ湖に行かれたことはありますか?サロマ湖は北海道の流氷で有名なオホーツク海岸の北見市、そしてカーリングで有名な常呂郡佐呂間町、それからホタテで有名な紋別郡湧別町と、3つの市町村にまたがる湖、それがサロマ湖です。
そんなサロマ湖の面積は約152km2で、汽水湖としてみると日本最大です。しかもサロマ湖周辺は、開発や工事などの人の手が入らず、昔から守られてきたサロマ湖にあるがままの自然がそのまま残されている国定公園エリアになります。

サロマ湖 網走観光

サロマ湖とは
saromako

上で汽水湖としては日本最大と書かせていただきましたが、実は湖としてみると、琵琶湖や露ヶ浦に次いで、日本で三番目に大きな湖です。さらに北海道内だけでみると、サロマ湖の大きさは最大の広さです。
サロマ湖という名前の由来は、ヨシが生える川、というアイヌ語の「サル・オマ・ペツ」よりきているそうです。その後に「サルオマペツが流れ込む湖」という意味で「サロマ湖」になったのではないか、ということみたいですよ。サロマ湖の名前の由来については、実は私も詳しいところまでははっきりわかりません。

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サロマンブルー

約20kmもの長く大きな砂州によってオホーツク海と隔てられた汽水湖であるサロマ湖は、湖面の色がなんともいえない独特の美しさをかもしだしています。どんな色なのかと言いますと、簡単に言えば青色なのですが、その青がとても独特な青でして、表現がしにくいのです。そんなサロマ湖独特の青色を「サロマンブルー」と呼びます。
サロマ湖では、このサロマンブルーを照らし出す夕日も本当に素晴らしいものです。サロマ湖の東側の湖畔に栄浦というところがあるのですが、ここが夕日を眺めるのに最も最適な場所として知られています。たまに私もここへ行くのですが、今にも何かがはじまりそうなカップルや、仲睦まじい夫婦など男女で訪れている人をよく見かけます。

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サロマ湖のある常呂町について

常呂町にも接するサロマ湖ですが、常呂町とはどんな町なのでしょうか?
常呂町はホタテ養殖発祥地として知られ、水揚げ量は日本一と日本有数のホタテの産地です。それだけに今や”ホタテ王国”と呼ばれるほどホタテの有名産地です。サロマ湖に遊びに行ったらついでに常呂のホタテもぜひ食べてほしいものです。
また、ホタテ以外にも「ところ遺跡の森」といって、縄文時代からアイヌ文化時代までの遺跡が残っている自然公園もあります。およそ2000基もの竪穴住居があり、ここは日本最大とされています。遺跡だけでなく自然あふれる公園なので、森林浴やバードウォッチングも楽しめるので子供連れでも、サロマ湖ついでに楽しめる観光スポットです。
そして!2018年冬季オリンピックで銅メダルを獲得することができましたカーリング!カーリングの日本初の屋内専用カーリングホールもあります。
こうして常呂町は、サロマ湖以外にもホタテと遺跡とカーリングの町として紹介されます。

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サロマ湖の見どころ

サロマ湖のワッカ原生花園には遊歩道があります。この遊歩道は徒歩でも、さらには自転車でもキコキコと周ることが可能です。そして、トテ馬車と言って、馬が引く馬車もあり、これは結構人気ですね!徒歩も良いがトテ馬車も最近ではあまり見かけないので、風情があってなかなか良いものです。乗ってみて!

サロマ湖展望台は幌岩山の山頂近くにあり、サロマ湖の全景を見渡すことができます。晴れた日の眺望といったらもうほんとに素晴らしいものです。サロマ湖は大きいことで有名ですが、このサロマ湖展望台から見ると、改めてサロマ湖の大きさに感動させられます。

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サロマ湖の夕陽

道内では一番、全国でも三番目に大きな海跡湖であるサロマ湖。その周辺には、手つかずの自然がそのまま保全されており、視界をさえぎるものもなく、目の前には水平線が広がっています。そんなサロマ湖は夕日の名所としても有名です。サロマ湖に沈んでいく夕陽には誰もが心を奪われます。それだけにサロマ湖にはこんな看板が立てられています

「この夕陽、持ち出し禁止です」

この看板をつくった人のセンスにも、私は心奪われそうになりました(笑)

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サロマ湖は日本最大の結氷湖

サロマ湖は日本最大の結氷湖として、真水とオホーツク海が混ざり合い、豊かな漁業を形作っています。ホタテ、カキなど豊かな海の幸の母体となっています。
そして結氷湖であるがゆえに、四季折々のかお、そして様々な体験をすることもできます。夏は、サロマ湖のほとりにあるネイパルクッピー常呂で、サロマ湖でのカヌーも体験することができます。冬の寒さも厳しくなり、流氷の便りが届きはじめ、サロマ湖の結氷が始まると、真っ白な湖面の上で繰り広げられるスノーモービル、パラセール、4輪バギーなどの体験ができます。

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サロマ湖はホタテ養殖発祥の地

サロマ湖はオホーツク海と繋がった面積約152km2の巨大な湖で、湖水の塩分は海水に近いようです。ここでは帆立を稚貝から養殖するほか、育てた稚貝をオホーツク海に放流もしています。北海道最大のサロマ湖で獲れるホタテは、身が引締まって食感がよく、海の香りがしてほのかに甘みがあり、安定した生産量と高い品質が評判です。

北海道ホタテ養殖発祥の地であるサロマ湖産のホタテは、粒が大きく刺身などの生食用として、貝付ホタテや貝柱のみの商品として出荷されます。加工場にて干貝柱・薫油漬け・その他に加工され、世界各地にも出荷されています。サロマ湖内で養殖されたホタテとオホーツク海のホタテがあります。

オホーツク海のホタテは、サロマ湖内で育てたホタテ稚貝を毎年、計画的にオホーツク海各エリアに撒き、大きくなったホタテを数年後に漁獲します。

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ホタテ入りソフトクリーム

TVでも「海の幸を使った驚きのスイーツ」として紹介をされた、サロマ湖名物。それが「ホタテ入りソフトクリーム」です。濃厚なバニラのソフトクリームにホタテの塩味がきいていて、意外とおいしいらしいです。見た目的にあまり手が進まない気もしないでもないですが、レッツチャレンジです(笑)佐呂間町の道の駅の「物産館みのり」で発売されています。

普通のソフトクリームにホタテの貝柱をのせただけなので、混ぜ込んであるとか、ホタテの風味がするとかではなく、のせてあるだけです。乾燥したスティック状のホタテのヒモをぶっ刺した「ホタテのヒモ入りソフトクリーム」も販売している場合があるようです。

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サロマ湖のまとめ

北海道最大のサロマ湖、いかがでしたでしょうか?
最後に私のおすすめコースをちょこっとご紹介したいのですが、サロマ湖に行ったら、ぜひ常呂町でホタテを食べてください。これは本当に美味しいです。焼きも良いですが、まずはお刺身で食べてほしいです。それから締めに「ホタテ入りソフトクリーム」これ食べてみてくださいね。

この他にも北海道には様々な湖があります。全国的に有名な湖から穴場的存在の湖まで多数存在します。そんな北海道の湖をわかりやすくまとめてみたので、北海道の湖について詳しく見たい人はこちらからどうぞ!

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