旭山動物園の動物|こども牧場とワピチ見学に行ってきました


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旭山動物園 こども牧場

旭山動物園
ワシ・タカ舎の近くにある旭山動物園で唯一人と動物がふれあうことができる、こちらの「こども牧場」は、なんだか名前からしてもとても可愛らしいですよね。農家の一軒家風の平屋です。建物外にある門を通ると、中には小さなモルモットからウサギやアヒル。そしてなんと!

ヘビまでいるんです。ビックリです!道端で目にすることの多いヘビですが、なかなか触れる機会はないですよね。そんなヘビに今回はふれることができるのです。日常生活では体験できないような貴重なひと時をぜひお楽しみに

こども牧場-お約束

旭山動物園
他の動物園ではなかなか見ることのできない動物や、他にはない飼育・展示方法で一躍有名となったこちらの旭山動物園ですが、たくさんの施設がある中でも本当に楽しいのがこちらのこども牧場です。実際に触れることができるので、動物たちの体温やにおいなど、全てを直に感じることができます。

そんなこども牧場では、動物がビックリしてしまうので、大きな声を出したり走ったりしないでください。また動物たちには優しくしてあげ、触ったあとはしっかり手を洗ってください。こども牧場でのお約束です。しっかり守って楽しい時間を

こども牧場-たくさんの動物たち

旭山動物園
こちらのこども牧場では、ペットにも多く飼われている小さなモルモットやカイウサギに始まり、アヒルやコールダック、ニワトリなどが飼育されています。アヒルやニワトリなんかは今日も「ガーガー、コケコッコー」とにぎやかに鳴きながら、元気に歩き回っています。

その他にも肩までの高さが147cm以下の馬であるポニーや、見た目にもきれいな真っ白いふわふわの毛を持つヤギ、非常に群れたがる性質をもつヒツジなど、この他にもたくさんの動物の飼育・展示を行っています

年中無休で動物たちと触れ合える

旭山動物園
こちらのこども牧場では、夏の間だけではなく冬期間にも室内にて年中無休で動物たちと触れ合うことができます。初めは、やはり慣れないせいか小さなお子様は怖くて手を出せずにいるのですが、そんな時には、優しい飼育員の方が手助けしてくれます。ウサギやモルモットの、わたあめの様なふわふわの毛並みを存分に楽しんでみてください!またふれあいの時間は決まっていますので、十分ご注意ください。天使の様なふわふわとした動物たちが、あなたを待っていますよ。ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか

旭山動物園 ワピチ

オランウータン館隣にある放飼場で、メス一頭のみ飼育しています。シカの仲間でもあり、オスだけには枝分かれした想像以上の大きな角を持っています。特徴的な大きな角は、見たらすぐ「ワピチだっ」と気付かれてしまうほどのものです。そんな大きな角なのですが、毎年冬の終わりに抜け落ち、また春になると新しい角が伸び始めます。きっと角がない冬にしか見られないワピチの姿は、夏の間とはまた一風変わった素敵な姿になることでしょう

ワピチ-ワピチについて

エゾシカと同じような形をしているこちらのワピチは、形は似ていても大きさで比べてみると、エゾシカは70キログラム前後の体重に比べ、ワピチは320キログラム前後と、倍以上のものすごく大きな動物になります。また角だけでも非常に大きく、150センチメートル前後と私たち人間の身長とさほど変わらない大きさとなっています。そんな大きなワピチ、イギリスでは唯一の大型獣とも言われていて、イギリスやスコットランドなんかの公園では、野生の状態で放されていることもあります。これほど大きな動物を、公園で放し飼いにするなんて、日本ではまず考えられないような驚きの光景ですよね

ワピチ-意外と怖い

大きな角を持つこちらのワピチは、とても気性が荒く野生に生息しているワピチは、みんなに恐れられているオオカミやクマなどでも突き殺したり、蹴り殺したりすることもあるのです。現在オスのワピチはいないのですが、昔に旭山動物園で飼育していたオスのワピチの角も展示していますので、ぜひそちらのほうも自分の目で見て、実際の大きさを実感してみてください。また昔はトナカイもいたのですが、今はもう死んでしまったそうで、ワピチしかいないのです

サンタクロースのソリをひっぱるトナカイそのもの

こちらのワピチ、まさに絵本の中にでてくる、サンタクロースのソリをひっぱるトナカイそのものです!エゾシカは知床や道東などにいるのですが、ワピチはみなさん見たことがないと思います。一見シカに見えるかもしれないのですが、大きさや角なんかを見たら一目りょうぜんです!なかなか普段は見られないワピチですので、こちらの旭山動物園へ起こしの際にはぜひご覧になってみてください。エゾシカとはまた違った迫力満点ワピチを、お楽しみに