味の大王 登別温泉店


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登別温泉と言えば、地獄谷に代表されるこの世のものとは思えないような景観が印象的です。まるで地獄のように見えるということから、温泉街のありとあらゆるところに鬼のモニュメント、金棒、鬼の銅像と鬼の手湯、閻魔大王の仕掛け人形等が設置されています。登別温泉街の人々が地獄をテーマに温泉街の発展に尽力していることがうかがえます。そして登別温泉街では温泉街で提供される食事も地獄にあやかっているものがあります。

味の大王 登別温泉店

味の大王 登別温泉店と名物地獄ラーメンの破壊力
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味の大王登別温泉店では地獄ラーメンという強烈なラーメンをお客様に提供しています。そのルックスはまさに地獄を彷彿とさせるラーメンで、スープは真っ赤に染まっています。味の大王登別温泉店はいつも行列ができており、最近では海外からのお客様が多くいるように見えます。外国人観光客が地獄ラーメンの辛さに悶絶している光景を多々見ますが、地獄ラーメンの知名度は今やワールドワイドなのでしょう。地獄ラーメンは名前の通り地獄をモチーフにつくられたラーメンで辛さのレベルが選べます。0丁目から始まり1丁目、2丁目、3丁目と増えていくに従い唐辛子の量が増えていくというシステムです。今までの最高記録は地獄ラーメン60丁目とのことで、店内には10丁目以上のラーメンを完食、もしくはそれまでの記録を更新した猛者たちの名前が店内にびっしりと掲示されています。この地獄ラーメン、もともとは閻魔ラーメンとして販売されておりましたが、お客様からもっと辛くしてほしいというリクエストを反映し地獄ラーメンと改名した歴史があるそうですよ。

味の大王 登別温泉店

実は隠れた名物カレーラーメンと味の大王登別店
味の大王登別温泉店では地獄ラーメンがあまりにも有名なため、他のメニューが影に隠れてしまっております。しかしながら、実はお勧めしたいラーメンがカレーラーメンです。カレーラーメンは苫小牧市発症のB級グルメでその名の通りラーメンのスープがカレー味のラーメンです。これだと唐辛子の辛さが苦手な方、もしくはお子様でも食べれるので家族で味の大王登別温泉店を訪れても安心ですね。味の大王は元々苫小牧が本店で、苫小牧の味の大王は現在も総本店として営業しています。そこでつくられたレシピがカレーラーメンで苫小牧を代表するB級グルメです。北海道と言えばラーメン天国で札幌は味噌、旭川は醤油、函館は塩と言われておりますが、苫小牧はカレーなのです。ラーメンスープにカレーペーストをとくため、味噌、醤油、塩ベースどれもカレーとよく合いおいしいと言われております。味の大王ではカレーラーメンも辛さを選べますが、無難にノーマルなものがお勧めです。味の大王登別温泉店ではカレーラーメンを注文している人は少ないですが、しっかりと総本店の味を引き継いでいるため唐辛子の辛さが苦手な方は是非カレーラーメンを食べてみて下さい。

味の大王 登別温泉店

登別味の大王登別店 地獄ラーメンお勧めの辛さは
味の大王登別店ではほとんどのお客様が地獄ラーメンを注文しています。店内は昭和の雰囲気がたっぷりのレトロ感が、どこか心地よくザ・ラーメン屋という佇まいです。人気店のため、昼食のピーク時にはいつも行列ができており、皆が地獄ラーメンを注文するので店内は唐辛子の香りが充満するほどです。さて、皆様も是非一度は地獄ラーメンを食べてみたいときっと思ったことでしょう。日本各地に地獄ラーメンは存在しておりますが、味の大王登別温泉店の地獄ラーメンはとにかくそのスパイスの量がポイントです。はじめに申し上げると0丁目でも辛いのです。私の感想では0丁目で、一般的なキムチやチゲ鍋を食べている感覚です。辛いのが苦手な方は無難に0丁目をオーダーするのをお薦めします。私は過去に3丁目、4丁目、5丁目にトライしたことがありますが、5丁目くらいになると汗が止まらず口がヒリヒリし放心状態に陥ります。皆さん、くれぐれもご注意下さい。店側もお客様の勇敢な(無謀な?)挑戦を極力防ぐために、辛さの度合い、つまり1丁目ごとに50円の料金が加算されます。例えば地獄60丁目をオーダーするとラーメンの料金+3000円の追加料金が必要となります。私が見たことがあるのは20丁目までです。隣のカウンター席に座ったカップルの女性が注文していましたが、スープは大量の唐辛子が原因で、ドロドロになっており、まさに血の池地獄でした。辛い物が好物の私もさすがに躊躇してしまう地獄ラーメン20丁目でした。60丁目を完食した人ははたしてどんな漢だったのでしょうか。20丁目であのドロドロ感であれば、60丁目はもはや唐辛子でしかないように思えるのですが。いろいろな意味で腹をくくった方は挑戦してみても良いかもしれません。

味の大王 登別温泉店

登別温泉B級グルメと味の大王登別店の地獄ラーメン
先に述べたように登別温泉街では温泉街が地獄をテーマに発展しており、ありとあらゆるところに地獄をモチーフとしたモニュメント等が配置されております。食べ物についても地獄をテーマにしたものが有名で味の大王登別温泉店の地獄ラーメンは登別温泉街地獄料理の定番メニューと言えるでしょう。辛いものが好きな方、もしくはその姿を一度自分の目でとらえたい方は是非味の大王登別温泉店を訪ねてみて下さい。登別温泉街では地獄ラーメンがあまりにも有名ですが、もう一つ有名なB級グルメがあります。それは閻魔焼きそばと呼ばれる、焼きそばでキムチの風味たっぷりでピリ辛のソースベースの焼きそばでシーフードがたっぷりと使われております。登別温泉の温泉でつくられた温泉卵をのせて食べると辛さもマイルドになり、とても美味です。閻魔焼きそばは登別温泉街のいたるところで提供されているので試してみてはいかがでしょうか。辛い物好き、怖いものを見たい方は味の大王登別温泉店へ、地獄らしい食べ物を食べたいけども、そこまでの冒険をしたくないという方は閻魔焼きそばを食べてみるのが良いと思います。

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