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ニセコアンヌプリ国際スキー場

ニセコアンヌプリ国際スキー場

北海道といえば冬。冬といえば雪。雪といえばパウダースノー。そしてその上を滑るウィンタースポーツ。パウダースノーのスキー場なら、我らが北海道が誇る『ニセコアンヌプリ国際スキー場』をオススメします。パウダースノーが売りのスキー場は全国にありますが、なんといってもニセコの雪は世界からのお墨付き。中でもニセコアンヌプリ国際スキー場は、その後のスキー人生を変えてしまうほどの魅力が詰まっています。

ニセコアンヌプリ国際スキー場|ニセコ スキー場

[box class=”blue_box”]ニセコアンヌプリ国際スキー場とは[/box] nisekoannupurisuky 北海道東部に位置するニセコ町。そのニセコに広がるニセコ連峰の主峰であるニセコアンヌプリに作られたのが、ニセコアンヌプリ国際スキー場です。 札幌から車で約2時間、札幌駅や新千歳空港からの予約制シャトルバスを利用すればおよそ3時間弱。スキー場の左手には日本百名山の一つに数えられる蝦夷富士・羊蹄山が見え、雄大なパノラマを望めます。雪質は世界最高峰といわれるサラッサラのパウダースノーで、ハリウッドスターもそのサラサラ雪を求めてお忍びでニセコに行っていると公言するほどです。 【ニセコアンヌプリ国際スキー場 詳細】 住所|北海道虻田郡ニセコ町字ニセコ485 電話|0136-58-2080 時間|8:30~20:30  ※営業時間は時期により異なります

ニセコアンヌプリ国際スキー場|ニセコ スキー場

[box class=”blue_box”]ナイターも5つのコースを楽しめます[/box] 豊かな山の自然を利用したコースは全部で13種類。うち5つのコースがナイターでも利用でき、初心者からマニアまで幅広く楽しめるようになっています。レンタルも充実しており、大人用スキー板・ブーツ・ストックの一式で15500円。こども用は5000円。ちなみにボードでも値段は一緒です。

ニセコアンヌプリ国際スキー場|ニセコ スキー場

[box class=”blue_box”]滑降ではなく滑空[/box] スキー場に入ってすぐ、足元の雪の柔らかさに気分上昇。いきなり頂上から滑る勇気もなく、まずは小手調べにと山の中腹までジャンボ第一クワッドリフトに乗って上昇。リフトを降り、カフェ兼ロッジの『ぱらだいすヒュッテ』を横切り、なだらかな斜面で幅も桁違いに広い初心者天国の『パラダイスコース』へ滑り出す。すると、なんとも心地良い音と感触が足元から響いてきます。 ホフゥーー 素人の自分でも雪質だけで本当に飛べました。 大抵のスキー場は、ズググッ、だったり、ザザザーといった音と共に足元に重たい衝撃が続きますが、ニセコアンヌプリは一味違います。自慢のパウダースノーは、音も衝撃も軽やかにスキー板を滑らせます。いえ、訂正します。ニセコアンヌプリの斜面はもはや滑るものではなく、飛ぶものでした。スキー通が話す浮遊感なんてそもそも滑るのが上手いことが前提なのだろうと思っていましたが、素人の自分でも雪質だけで本当に飛べました。パラダイスコースを抜け、中級者向けコースを大回りで迂回する『ジュニアコース』に恥ずかしげもなく突入。林の間を抜けてベースに戻るまで、ずっと鳥になった気分でした。

ニセコアンヌプリ国際スキー場|ニセコ スキー場

[box class=”blue_box”]いざ、ニセコアンヌプリ頂上へ[/box] これに気を良くし、2回目でいきなり頂上を目指します。今度はもっとも長いニセコアンヌプリゴンドラに乗り頂上付近まで行った後、ジャンボ第4ペアリフトに乗り継ぎ頂上へ向かいました。 待ち時間と移動を合わせて約20分。いよいよニセコアンヌプリの登頂部から続く『チャンピオンコース』を前にします。意外にも斜度が緩めで、周囲に立ち木もないので、初心者で小心者の自分でも安心して滑ることができました。

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[box class=”blue_box”]なんかガンダムみてぇだったわ。笑[/box]
大迫力の『パノラマコース』は、中腹のロッジに合流する『S字コース』と続けて中級者向けと言われるコースを抜けていきますが、その間も安心と興奮は続きます。飛んでいるという実感や、後ろに巻きあがる雪しぶきと相まって、さながらひこうき雲を引く戦闘機の気分になれます。下で見ていた友人も、自分と合流するなり「切り返すときのお前、なんかガンダムみてぇだったわ」と嬉々として語っていたぐらいです。

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[box class=”blue_box”]これぞ本当のゲレンデマジック[/box] 自身はもちろん、見ている人にも上級者だと錯覚させてしまうほど、ニセコアンヌプリの雪質は柔らかいです。たとえ転んでも雪がふんわりと包み込んでくれるため、痛くないどころか転ぶことさえ楽しくなります。そのおかげか、上手く滑ってやろうと思うこともなく、失敗したら恥ずかしいなんて思うこともなく、生まれて初めて純粋にスキーを楽しんだ気がします。これぞ本当のゲレンデマジック。ニセコアンヌプリで滑るだけでスキーをしている自分が好きになれました。 [box class=”blue_box”]豊富なコース、自由な選択[/box] ウキウキ気分で再び頂上付近へ登り、再度中腹から滑っていたときでした。最初に滑ったパラダイスコースの右側に、なにやら怪しげな脇道が…。すっかり気分が高揚していたため、意気揚々と突入。 そこでニセコアンヌプリの洗礼を受けます。距離こそも短かったものの、幅は狭く、コブもあり、木は近く、人もいなくなって心細い。何度も転びながら、やっとのことでジュニアコースに合流した頃には、軽くベソをかいてました。後にそこが『メルヘンコース』という名前だと知り、さらにショック。

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[box class=”blue_box”]スキー上級者の楽しみ[/box]
他にも急勾配の林間を抜ける『チャレンジコース』や『深雪林間コース』が存在し、しかもそれらはニセコアンヌプリの中腹から下にあるという罠。中には自己責任で滑ってくださいという雑木林のようなコースもあり、緩やかな斜面が多いニセコアンヌプリにおいて、上級者の楽しみとして存在するようです。自由な選択の中には危険もあるのだと、ニセコアンヌプリ国際スキー場は暗に我々に訴えているのかもしれません(笑)

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ニセコアンヌプリ国際スキー場のまとめ

ここまでご紹介してきた通り、ニセコアンヌプリ国際スキー場は、技術的にも精神的にも初心者に優しいスキー場です。スキーやスノボを好きになってもらうには、ここで滑ることをオススメします。なにせ歩くスキーでさえ転びまくりの私でも、ニセコアンヌプリ国際スキー場にいる間はずっと笑顔になれたのですから。例えすぐに上達しなくても、一瞬でスキーやスノボの楽しみを理解している『上級初心者』への昇格が約束されます。 お子さんや恋人にスキーやスノボを好きになってほしいという方でも安心して一緒に連れていける理由の一つに、景色だけじゃない開放感も挙げられます。その広大な面積ゆえに、入場者数の割に混雑を感じさせず、グループで遊びに行っても窮屈に思うことはありません。まさに「遊ぶ」という点を極めつくしたスキー場。みなさんも是非ニセコアンヌプリ国際スキー場に一度足を運んでみてはいかがでしょう。 【ニセコアンヌプリ国際スキー場 詳細】 住所|北海道虻田郡ニセコ町字ニセコ485 電話|0136-58-2080 時間|8:30~20:30  ※営業時間は時期により異なります
 

ニセコアンヌプリ国際スキー場|ニセコ スキー場

  • 2018年2月10日
  • 2019年2月23日

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