CATEGORY 北海道観光

一度は旅行に行ってみたいところ、と言われる北海道。北海道には誰もがつい目を輝かせてしまうような観光スポットがたくさんあります。温泉や絶景スポットなど北海道観光において特に人気の高い北海道観光情報についてご紹介していきたいと思います。
ぜひあなたの旅の参考にしていただければ嬉しいです。
まずは北海道の温泉情報から、そして北海道に数多く点在する北海道の絶景スポット除法、最後に北海道の美味しい物情報、といった順にご紹介していきます。

北海道の温泉情報

雄大な大地をもつ北海道にはあちこちに天然温泉が存在します。北海道内の数ある温泉地の中から人気のエリアをご紹介します!北海道観光でぜひ立ち寄ってほしい温泉地ばかり。6つに厳選した人気のエリア情報はこちら

登別温泉

道内の温泉地では国内外からの集客数ナンバーワン。温泉街の各所に立ち上る湯煙が情緒満点。バラエティに富んだ泉質と個性豊かな湯宿の数々にリピーターが後を絶ちません。
また登別温泉に来たら、温泉を楽しむだけでなく登別温泉周辺を観光するのもおすすめ。登別温泉の北東に、直径約450mの爆裂火口跡の「地獄谷」があります。一周およそ20分ほどの遊歩道があり、昭和地獄、鉛地獄、龍巻地獄など、合計15もの“地獄”の名が付けられた湯壺や噴気孔が点在します。
さらに“あの”テレビコマーシャルでも有名なクマ牧場があるのも、ここ登別です。四方嶺山頂の放牧場で、約100頭のヒグマを飼育しています。ヒグマ博物館や展望台などの施設も併設しています

洞爺湖温泉

一年を通して洞爺湖の絶景が楽しめ、冬はイルミネーショントンネルも人気!絶景スポットが点在し、SNS映えする温泉地として注目度UP!4月末~10月末は毎晩、湖上に打ちあがる花火が魅力的です。昼間は洞爺湖遊覧船で湖上散歩を楽しむこともできます。中世の古城をイメージしたエスポアールなどの遊覧船で約1時間の船旅を満喫!
また、北海道観光ツアーなどにもよく組み込まれる有珠山、昭和新山のダイナミックな火山観光が人気です。有珠山山頂駅右手の展望台からは洞爺湖や昭和新山が眼下に広がります。ここから徒歩7分ほどで行ける火口原展望台からは、今もなお水蒸気を上げる大噴火口を間近に見ることができます。サミット開催の地や、世界ジオパーク認定地としても有名です

湯の川温泉

北海道三大温泉郷の一つ、榎本武揚を癒した湯としても知られる名湯です。無料の足湯も人気です。函館駅前から市電で約30分で行くことができ、函館観光と合わせて楽しんでもらいたい。また夜になると湯の川観光ホテルの並びで営業される「移動式の名物バスラーメン」というバスで移動式のラーメン屋が出現します。函館といえば塩ラーメン、もちろんあっさり味の味噌ラーメンや醤油ラーメンもありますよ!
さらに、戦前から営業する天然温泉を利用した銭湯もあります。湯の温度が違う3つの浴槽があり、清潔感あふれる造りです。私が行ったときはたしか、440円で入れた記憶があります。しかもこの銭湯、タオル、石鹸、シャンプーがセットになったお風呂セットなるものも340円でありまして、手ぶらで行ってもOK

定山渓温泉

札幌の中心部から車で約50分で行くことができる定山渓温泉。渓谷に広がる温泉地では、湯巡りや無料の足湯や手湯を楽しめます。散策路探しやカッパ像探しもおすすめです。そして意外に知られていないのが、定山渓は知る人ぞ知る高山植物の宝庫だということ。野鳥の声が響く散策路では、珍しい山野草が鑑賞できる穴場です。そんな散策路の途中にある二見吊橋からは引き込まれてしまいそうなほど美しい渓谷を眺めることができます。
また、定山渓に訪れたらぜひ一度立ち寄ってほしいのが「カフェ崖の上」です。その店名のとおり崖の上ギリギリに建つ小さなカフェです。縦長の店内には全部で10の席があり、中でも一番奥の崖を見下ろせる席が特等席です。ユニークな立地と眺めが評判です

阿寒湖温泉

阿寒湖の南岸に位置する道東随一の温泉街。パワースポットとして人気の高い阿寒湖の遊覧観光や、周辺の大自然を満喫できます。そんな阿寒湖と言えば国の天然記念物に指定されるマリモで知られ、阿寒湖のマリモは大型で形が美しいと世界的にも貴重な存在とされています。チュウルイ島で、自然の状態のマリモを間近に観察することができます。
また阿寒湖はマリモのみならず、北海道の先住民族「アイヌ」のアイヌ文化に見て触れて楽しむことができるスポットも盛り沢山!アイヌシアター「イコロ」でアイヌ民族舞踊を鑑賞して、帰りにはアイヌコタンでアイヌの工芸品をお土産にしよう!ここではおよそ30もの店が軒を連ねています。民芸品店のみならず飲食店もあるので買い物と食事を楽しめます

ニセコ温泉

毎分約1000リットルの温泉が湧出する大湯沼があるのが、ニセコです。湯本温泉の源泉でもある熱湯の沼には、なにやら学術的に考えても珍しいと言われる黄色球状硫黄が浮遊しています。硫黄に匂いを感じながら沼周辺の散策路を散歩してみてはいかがでしょうか。
また、ニセコは温泉だけでなく羊蹄山や尻別川などの自然に恵まれたアウトドア天国の地としても知られ、近年様々なアクティビティが楽しめる通年リゾートとして定着しています。夏はラフティング、冬はスキーにスノーモービルなど、四季をとおして多彩な体験メニューが楽しめます。さらに、地元で人気のチーズ工房や菓子店なども豊富にあるので旅の土産におひとついかがですか。遊んで食べて温泉に浸かって、旅を満喫しよう

北海道の絶景スポット情報

四季のはっきりした北海道には、北国ならではの花々がたくさん咲きます。水辺に行けば様々な条件が重なり色づいた池や、透明度の高さが際立つ湖を眺められます。空を見上げるとドラマチックに色づく夕焼けや星がきらめく夜空に魅了されます。さぁ、北海道の絶景に会いに行こう

富良野のラベンダー畑

初夏の北海道を代表する花風景、富良野のラベンダー畑。色鮮やかな紫色と爽やかな香りのラベンダーは富良野のシンボル的な存在です。ファーム富田をはじめ、美瑛から富良野間の「花人街道237」の観光花畑で見ることができます。ラベンダーの最盛期は7月中旬ですが、種類によって開花時期は異なるので行く前にチェックしてから行くことがおすすめ。
富良野観光においてのポイントを1つご紹介。富良野に数多く点在するラベンダー畑。欲張っていくつも見てまわろうとすると移動だけでも時間がかかってしまいます。行きたいラベンダー畑を事前に絞ってプランを立てておくことがおすすめです。ラベンダーが見頃を迎えるシーズンは道路もかなり混みあうので、田舎だから渋滞はないだろうと思わず、早めの行動を

北竜のひまわり畑

日本最大規模のひまわり畑がある北竜町。23ヘクタールの敷地面積を誇る「ひまわりの里」には、見頃になると約150万本のひまわりがなだらかな丘一面に咲き、まさに夏らしい風景が広がります。東向きの丘に東向きに咲くひまわりに陽の光が注ぐ晴れの日の午前中がひときわ綺麗です。ベストシーズンは7月下旬から8月の中旬です。
札幌からのアクセスも、車で数時間なのでふらっとドライブで行ってみるのも良いかも!
複数の種類のひまわりが咲いているので、見ていてうっとり、ついつい見とれてしまいます。中にはひまわりでできた迷路もあります。また、一面ひまわり畑なのでほとんど太陽を遮るものがなくかなり暑いです。帽子を持って行くことをおすすめします

オホーツク海の流氷

氷点下の寒さが造り出す、雪と氷の世界はとても幻想的です。これも北海道の冬の厳しい寒さがあってこそ見ることができる貴重な自然現象。冬限定の奇跡の風景を見に北海道へ出掛けてみるのも良いものです。
海水が凍るという自然現象は、地球広しといえども、極地付近とオホーツク海しか見ることができません。オホーツク海沿岸にはおおむね2月初旬に接岸します。海岸から眺めることもできますが、絶景アドバイスをするならば、ガリンコ号に乗ってみてほしいです。網走、紋別、羅臼から運航している観光船で眺めることができます。ときにはオオワシが2m以上にもなる翼を広げて飛びまわる迫力満点の姿を見られることも!
流氷の接岸状況はその年によって異なるので、インターネットホームページでチェックすることをおすすめします

美瑛の青い池

枯れた木々が立つ幻想的な池、それが美瑛の青い池です。防災防砂工事中の美瑛川に生まれたとても神秘的な池です。水が青い理由は、美瑛川に地下水が混ざり、コロイドという成分ができたためだと考えられているそうです。見学は無料で自由ですが、冬期間のみライトアップ時期を除き、見学不可です。冬の寒い時期に池は一面の銀世界となります。日没後のライトアップで色とりどりに変化する様に圧巻。ライトを浴びて輝く雪と枯れ木の影がつくりだす光景についうっとりしてしまいます。
また近くに「白ひげの滝」という滝もあります。雪化粧した景観と一体化した滝のダイナミックな姿やブルーリバーの透明感に感動します。自然現象が偶然に重なってつくりあげる風景美。美瑛だけで見られるまさに冬の芸術作品です

函館の青の洞窟

函館駅から車でおよそ1時間30分で行くことができる、神秘の洞窟。その名も「青の洞窟」です。津軽海峡に面する半島の南側にあります。ボートクルーズを楽しみながら、お目当ての青の洞窟へと向かいます。運が良ければ5月から6月の間、イルカの群れに遭遇できるかも!豊かな自然と、景観の美しさに魅了させられる者が続出!
青く輝く光が美しい青の洞窟は、まさに自然の偶然が重なりあってできた不思議な洞窟です。海水の侵食によってできたと言われる特異な地形に、絶妙な角度で差し込む太陽の光、複数の条件が揃った場所だけでしか見ることができない。日本で青の洞窟と呼ばれる場所はいくつかあり、沖縄県にある青の洞窟が最も有名ですが、実は北海道でも見られるなんてご存知でしたか。ぜひ行ってみて

トマムの雲海テラス

雲が山々を覆うように広がる、トマムの雲海テラス。トマム山では春から秋の間におよそ30~40%の確率で雲海が発生します。標高1088mのゴンドラ山頂駅舎に併設されたテラスから、雲海を堪能できます。北海道らしい大自然を五感で満喫できる山岳リゾートとして多くの観光客から評判。日帰りでも、宿泊しても楽しめるオリジナルプログラムもご用意されています。
雲海の絶景スポットは5つあります。まずは「港デッキ」といって、オープン当初からおなじみの山に迫りだすように設置されています。そして「渚スポット」という灯台デッキから西側に少し歩いた写真スポットにあります。ゴンドラ駅舎上にあるのは「灯台デッキ」です。ここでは大きなソファでくつろぎながら眺めることができますよ!これらのデッキよりも高い位置にあるのが「スカイウェッジ」です。とにかく見晴らし抜群!さいごに新感覚デッキ「クラウドウォーク」は、その名のとおり雲の上を歩くような気分になれます

北海道の美味しい物情報

食材の宝庫と言われる北海道には、豊富な水産資源と農産資源をもっています。全道各地の魚介が集まる札幌や漁港直送の港町でピチピチの魚を味わおう!他にも地元民が愛するラーメン、スープカレー、豚丼など、地域に根付いたソウルフードも盛り沢山

釧路の海鮮丼

テレビやガイドブックでも度々紹介されるほど人気!釧路の「勝手丼」は新鮮魚介を自分の好きなものだけ、好きな量だけのせて作る、自分だけの海鮮丼です。勝手丼は釧路の和商市場内で食べることができます。
和商市場とは?札幌二条市場や函館の朝市と並び北海道3大市場のひとつに数えられる市民の台所です。市場内にはおよそ60軒のお店があり、特に海産物はバラエティ豊かで値段が安い!北海道観光シーズンには勝手丼を求めて、どんぶりを片手に市場内を歩く人々で賑わいます。人気の魚介は、タラバガニをはじめ、シャケやホッケ、サバにさんま、イクラやボタンエビが人気なようです。まずは惣菜屋さんでご飯を購入し、ズラリと並ぶネタから好きなネタを選んでいきます。ネタを決めて店員さんに伝えればきれいにのせてくれますよ。あとはお会計をすませて食べるだけ。市場内では勝手丼を食べるためのスペースもあります

積丹のウニ丼

食べなきゃ損!積丹のウニ丼は絶品級!札幌や函館などウニ丼を提供している飲食店は道内多々ありますが、積丹のウニ丼が一番コスパが良いのではないかと私は思いますね。値段のわりに量がすごいのです。大盛り!
なぜ積丹のウニがそんなに美味しいのかと言いますと、積丹半島周辺は良質な海藻に恵まれており、その海藻を食べて育つウニだからこそ、絶品級の旨味がつまったウニになるということです。6月から始まるウニ漁は積丹の夏の風物詩。獲れたてのウニを堪能してみてください。積丹半島を訪ねたなら、ウニは必食のグルメですよ。
それだけに積丹にはウニ丼を提供する飲食店が多々あるのですが、中でも特にイチオシなのが「お食事処みさき」です。リピーターも多い人気店なだけに、開店数時間も前からかなりの行列です

帯広の豚丼

行列の価値あり!豚丼発祥店の秘伝のタレでいただく豚丼に舌鼓!十勝地方の農家では、戦前は食用に家庭で豚を飼育するのが普通だったそうです。豚丼は「ぱんちょう」の創業者が鰻丼風の丼を考案したのが始まりなんです。元祖豚丼のぱんちょうはJR帯広駅のすぐそばにあるのでアクセスのしやすさも◎タレはコクがあり甘辛く、味に深みのある創業当時から変わらない伝統の味を今も提供し続けているそうです。
もう一店、こちらもJR帯広駅から徒歩5分の距離にある「帯広はげ天本店」では、特上の霜降りロース豚肉を高温で一気に焼き上げるため、表面は香ばしく中は柔らか。甘さ控えめのタレが肉の甘味とあいまって絶妙な味わいです。ここでは霜降り肉の脂の甘味に驚くことでしょう

札幌のラーメン

こってり濃厚な味噌スープとぷりぷりの黄色い麺は、これぞ札幌ラーメン!各店のこだわりのチャーシューや具材にも注目!札幌ラーメンの始まりは、大正時代に北大前で拉麺を出していた竹家食堂に始まります。当時の定番は醤油でしたが、味の三平が味噌味を考案し、その後全国に広まったことから、札幌ラーメンといえば「味噌」と認知されるようになりました。そんなラーメン好きにもってこいの札幌市の中でも特に“ラーメン好きの聖地”となるのが「豊平区」です。ラーメン店が集中している地区です。豊平区までは札幌駅から地下鉄で4~6駅ほどの場所なのでラーメン好きにはぜひ行ってみてほしい。
おすすめは50年以上前に白味噌仕立てのラーメンを提供し始めた「味の三平」で食べる元祖味噌ラーメン

十勝のチーズ

酪農が盛んな十勝には、新鮮な牛乳で作るおいしいチーズが数多くあります。原料や製法にこだわり抜いた工房自慢のチーズを食べ比べするのも楽しいよ!
JR帯広駅から車で30分ほどで行けるチーズ工房NEEDSでは、100年の歴史を誇る新田牧場の良質な牛乳を使ったチーズを製造しています。ここではミルク餅のようなチーズが看板商品です。十勝野フロマージュでは、雄大な十勝平野の清流・札内川の水をたっぷりと飲んだ健康な牛のミルクを原料に作るチーズは美味しさ抜群、店で販売するカマンベールチーズのアイスクリームが人気!共働学舎新得農場ミンタルでは新鮮な牛乳から作る良質なチーズや、野菜を生産する農場で、場内にある「ミンタル」ではチーズの販売を行っています。カフェも併設されています

池田のワイン

中世ヨーロッパの城を連想させるワイン城で池田のワインは生まれました。池田町で独自に開発したブドウを中心に、酸味が豊かな北国の味わいと長期熟成のワインが楽しめます。また製造工程を見学することもでき、売店では限定ワインのほか、池田町の特産品なども購入できます。最近では新たにスパークリングワインの施設も見学できるようになりました。
ここで豆知識を一つご紹介。ワイン城の正式名は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」と言うらしいのですが、誰からとなく城に似ていることから今や「ワイン城」の愛称で多くの観光客様から評判を集めているようです。しかも入場料無料というのがポイント高い!
ワイン城南側の斜面には池田町だけの品種のブドウが植えられているので要チェックですよ
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