旭山動物園の動物|オオカミの森とオランウータン舎に行ってきました


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旭山動物園 オオカミの森

旭山動物園
2008年に完成しました「オオカミの森」入り口には、オオカミの姿を絵に描いてかたどった看板があります。こちらの施設では、今はもう北海道では絶滅してしまったオオカミを見ることができます。

100年前の北海道の森を再現し、自然そのものを感じてもらうような施設になっています。また円形になっているこの施設では、走り回ったり小川で水遊びしたりと、この他にもマンガなどでよく見かけるのが「岩山の上で遠吠えするオオカミ」の姿なんかを生で見ることができます

オオカミの森-オオカミについて

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オオカミは、1896年頃に絶滅しました。古く昔から、主にエゾシカ狩猟としてアイヌの人たちと共存してきたのだが、明治以降に毛皮や肉目的でエゾシカがとりつくされると、家畜や人間を襲う害獣とされ、次々に殺されてしまい、ついに絶滅してしまいました。

またイヌ科という事もあり、外見や大きさからしても犬に似ていて、シェパード犬の様な感じです。体長も100~160センチメートル、体重も50キログラムを超えるものなどと、人間と同じ様な大きさとなっています

オオカミの森-雰囲気

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こちらでは、360度自然体のそのままのオオカミを観察することができます。太くて大きなシッポが特徴的なオオカミは、フワフワのまるで毛布の様な体毛をもっています。触ってみたいと、思うのですがさすがにオオカミと言うだけあって怖くて触ることなんてできませんよね。

また、間近で歩いたり走ったりする姿はまさにイヌそのものです!なんだか近いような遠いような存在の動物ですよね。運が良ければ遠吠えする姿も見られるかもしれませんよ

旭山動物園のオオカミは可愛らしいワンちゃんみたい

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このオオカミの森を造るまでには様々な困難があったのだが、無事完成させることができました!あまりオオカミには良いイメージを持っている方は少ないと思うのですが、過去の悪いイメージを消し去り、これからをしっかり見つめ直す時なのではないでしょうか。

しかしじっくり見てみると、イヌに似ているからなのか、なんだか可愛らしい姿をしているんですよ。この他にも「ヘアーズアイ」という施設もあり、そこでは目の前を通り過ぎるオオカミを目撃することもできるかもしれませんよ。ぜひ一度お立ち寄りくださいませ

旭山動物園-オランウータン舎

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こちらのオランウータン舎では、夏期間には高さ17メートルほどの塔の上に張られたロープを渡り進むオランウータンの様子を、見上げるように観察することができます。しかしいつでも渡り歩いているわけではないので、見れたらラッキーですね!

冬期間には、オランウータン舎すぐ隣にある灰色の建物、オランウータン館で様々な仕掛けで遊んでいる姿をゆっくり観察することができます。夏よりオランウータンと人間との距離が少し縮まるので、素晴らしい能力を肌で感じることができます

オランウータン館-夏

旭山動物園
夏の見どころは、やはり大空の下で優雅に空中散歩するオランウータンですね!体重は約120キログラムと、とても大きいのですが、握力がこれまたスゴイ!体重の5倍ほどはある400~500キログラムもあるんです。

そんな迫力満点のオランウータンは、大きな体を自慢のスーパー握力で、手や足をしっかり使いこなし、体を支えて気持ちよさそうに空中散歩をします。あんなに高いところで優雅に散歩するなんて、私たち人間ならとても恐くて楽しむどころか恐怖しかあじわえないですね。そんなオランウータンのすごさを生で感じることができます。

オランウータン館-冬

旭山動物園
冬の見どころは、やはりオリもガラスもない同じ空間でオランウータンを観察することができる施設ですね!夏は、遠くてあまりわからなかったオランウータンの大きさを、冬には施設内で距離が少し縮まるので、120キログラムの大きい体を直に感じることができます。

またロッククライミング用のホールドや巨大ハンモック、様々なロープなどの仕掛けがあります。ふさふさの毛並みや、小さな子どものオランウータンなどもぜひお楽しみくださいませ。

旭山動物園オランウータンの自由自在な動きに注目

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夏の間に見ることができる空中遊技場は、360度の角度から様々なオランウータンの姿を観察することができます。また、凄いというか面白いことに、オスのオランウータンはメスの体重の約2倍ほどの重さになるんです!

体重2倍だから体長も2倍になるのか?といわれれば、それは違います。その他にも、腕は脚の2倍の長さがあるなど、特徴的なところがたくさんあります。そんな自慢の長い腕を使いながら、自由に樹木の間や壁をのぼっていくんです!見どころ満点オランウータン館ぜひお楽しみくださいませ!