旭山動物園の動物|あざらし館とエゾシカの森に行ってきました


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旭山動物園 あざらし館

旭山動物園
行動展示といえばあざらし館!と言われるほどの爆発的人気を誇るこちらの施設。旭山動物園のパンフレットの表紙にもなってますし、広告CMなんかにも使われています。

館内に入れば旭山動物園の象徴とも言われている「マリンウェイ」や大水槽が目にとびこんできます!なんと言ってもやっぱり、これが一番の見どころです。また屋外には、北海道の港をイメージされた小さな漁船やテトラポットがあります。

あざらし館-マリンウェイ

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旭山動物園の名物、一番の見どころでもあるマリンウェイ!縦長トンネルの様な円柱水槽は、直径1.5m、高さ3mもあるのです。このトンネルの中を可愛らしいアザラシたちが通りぬけていきます。マリンウェイを囲むように、たくさんのお客様がアザラシの登場を「いつアザラシくるのかな」と、ウキウキで待っています。

そして待ちに待ったアザラシがマ、リンウェイ下からスゥーっと現れたのならば「きたーっ」と、子どもから大人までたくさんの歓声あげながら、そんな中アザラシは、マリンウェイ上へと通りすぎてゆくのです。そんな歓声の中自由気ままに泳ぐ姿は、まるでオリンピックの優勝選手の様です。

あざらし館-屋外飼育場

旭山動物園
館内から外に出るとそこには、アザラシの岸辺があります。大きな岩の上にのぼるアザラシの姿や実際の岸辺で寝ているかの様なシーンや色々な場面でのアザラシの姿をゆっくり観察することができます。

こちらには北海道の漁港を再現するために、テトラポットや漁船の他、よく港で見かけることも多いオオセグロカモメ、ウミネコが放飼育されています。なかなかアザラシに気をとられていると目にすることも少ないかもしれませんが、よーく目をこらして見ているとどこかにいるかもしれませんよ!探してみてください。

旭山動物園のあざらし館でシャッターチャンスを狙おう

旭山動物園
大好評中のこちらのあざらし館では、館内へ入ると大変行列ができていました。見どころ、マリンウェイの中を通るあざらしは「なかなか通らないのかな」と思っていたのですが、思ったよりも頻繁に通りぬけていきます。そこで、写真撮影を試みたのですが、これがまた結構スピードが速いんです。

全くピントが合わず、シャッターチャンスを狙うも、ブレてしまい写真撮影失敗に終わりました。しかし、カメラをかまえるたくさんのお客様たち、それほど人気なのでしょう!皆さんぜひ一度あざらし館へお越しくださいませ。

旭山動物園 エゾシカの森

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2009年4月29日、まちにまった「エゾシカの森」完成いたしました。こちらでは、北海道の自然を体感できる素晴らしい施設ということで多くのお客様から絶大な人気を集めています。

こちらでは、三次元の視点からエゾシカを観察することができるのです。一体どのような雰囲気になっているのでしょうか。行ってみてからのお楽しみですね。

エゾシカの森-エゾシカについて

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実はこちらにいるエゾシカは、なら公園や日光にいるニホンジカと同じ種類なんです。夏には茶褐色に白い点々の模様があり、シカの中でも特に美しいシカなんです。しかし冬になると、白い点々の模様が消えてしまい灰色になります。

またシカの角はオスだけが持ち、毎年春に自然に落ちます。そして春から初夏にかけて、また新しく伸びます。秋になると石の様に堅く、立派な角が完成します。四季によってそれぞれ表情や体つき、色などが全く違い、エゾシカを見ると季節を感じることができます。

エゾシカの森-見どころ

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エゾシカの森には橋が架かっていて、橋の上からはエゾシカを観察できるようになっているんです。上から見ないとわからないことなど、新たな発見があるかもしれませんよ!橋をトコトコ歩いていくと、観察ホールがあります。観察ホールの頭上は吹き抜けになっているので、エサを美味しそうに食べている姿や、ジャンプして移動する姿などを間近に下から眺めることができます。

真下から見上げる経験は初めての方も多いと思いますが、あまりの迫力で驚きです!北海道では峠などでよく見かけることがあるエゾシカですが、遠くから眺めるばかりで。これほど間近に、エゾシカの体の大きさを肌で感じられるなんて、なかなかこの旭山動物園でしかあじわえないですよ!

旭山動物園エゾシカの森でシカ角の重さを実体験

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エゾシカの森出口付近には、実際に知床で起こっている現状を表した手作りパネル「しれとこシカ絵巻」が展示されています。様々な想いを込め、丁寧に作られたこちらのパネルは知床財団の方が作製しました。こちらのほうも見てみてください!とてもわかりやすく、いろんなことが発見できますよ。

さらに、パネルの他にも角の重さを実際に体感することができるモノがあります。飼育員さん手作りの「ツノ安全ヘルメット」と言って、ヘルメットの上に本物のシカの角をつけたモノです。重さが2.6キロもあるので、ぜひ!かぶってその重さを体感してみてください。シカは「これほど重い角を頭につけているんだ」ということが、よーくわかりますよ!