閻魔堂 登別温泉


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登別温泉とは

北海道を代表する登別温泉は別名温泉のデパートと言われており硫黄泉、食塩泉、鉄泉、ラジウム泉等全部で9つの異なる泉質の温泉が楽しめる地として今や世界中のお客様が登別温泉を訪れています。日本の温泉100選のランキングでも常に上位に選ばれており日本有数の温泉地です。北海道のほとんどの地域の名前がアイヌ語からきているように登別もアイヌ語の「ヌプル・ペツ」からきており、その意味は水色の濃い川です。また登別温泉といえばその温泉の品質も有名ですが、温泉街の奥に位置する地獄谷の景色は圧巻です。登別温泉地獄谷は日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡です。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となった。また、ここから多種類の温泉が1日1万㌧も湧出されており、温泉街のホテルや旅館に給湯されております。まさに鬼の棲む地獄を象徴するかのように温泉街には登別閻魔堂があり、怖い顔をした閻魔大王が鎮座しています。登別地獄谷は硫黄を中心とした温泉の成分が渓谷を鮮やかに彩り、その光景はスターウォーズの世界のようです。鬼が住んでいるような世界観から地獄谷と名付けられ、ここから多種類の温泉が毎日1万トンも湧出されております。地獄谷の存在により登別は鬼の住みかとされ、温泉街中いたるところに登別閻魔堂に代表される地獄をイメージしたモニュメントが設置されています。また、こじんまりとした温泉街からはロープウェイを利用しクマ牧場にアクセスすることもできます。ロープウェイ乗り場も登別閻魔堂からほど近いところがあり、迷うことがありません。ここのクマ牧場も小規模ながらも多くのアトラクションが用意されているため観光にはお勧めです。

閻魔堂 登別温泉

登別温泉にある閻魔堂とは

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登別温泉街を歩いているとひときわ目につく巨大な閻魔大王の像が見えてきます。ここは登別閻魔堂と呼ばれており1993年の第30回登別地獄まつりで制作された閻魔大王の巨大な山車が安置されています。登別温泉閻魔堂は登別温泉街のメインストリートである極楽通りに位置しているため、まず見逃すことはないでしょう。閻魔大王は1日に6回地獄の審判を行います。おおよそ2時間おきに行われるこの儀式ですが、普段は優しい顔で鎮座する閻魔大王が鬼の形相に変わります。登別閻魔堂の仕掛けの大まかな流れは、まずは大きな音が鳴り響きます。しばらく鳴り続けますが、故障ではないので辛抱強く待ってみてください。その後、大王の目が光り肌色の顔が赤に変わり迫力ある声と動きで人の悪事を裁くのです。所要時間は約5分間で一見の価値は十分にあります。この仕掛けは、夏は1日6回、冬場は1日5回になります。また閻魔大王の前には閻魔帳が置いてあり、横には大きな釜の形をした賽銭箱が設置されています。閻魔帳に願い事を記入し、お賽銭を入れるとあなたの願いもかなうかもしれませんよ。さらにはおみくじも設置されています。閻魔大王を前にして運試しをしてみるのも一興でしょう。登別温泉を訪れた際、登別閻魔堂は見逃せません。

閻魔堂 登別温泉

登別温泉鬼スポット

登別温泉閻魔堂をご紹介しましたが、登別閻魔堂に代表される鬼スポットというものが登別温泉には多数存在しております。登別温泉街を歩きながら温泉街に点在する鬼スポットを訪問し異界の雰囲気を味わってみてはいかがでしょう。登別温泉閻魔堂以外で代表的なスポットをご紹介します。
まずは登別温泉ウェルカム巨大赤鬼像です。この巨大な鬼は高速道路の登別東インター前に建てられており、これから行く登別温泉の旅に期待と恐怖を与えてくれます。場所柄なかなか車を止めて写真ストップすることが難しいですが、徐行して撮影はできると思います。
登別温泉街に入り地獄谷に行く途中、江戸の時代から存在する念仏鬼像を祀った祠があります。そこでは赤鬼と青鬼が祠を守っているのです。地獄谷駐車場からもすぐのところなので、訪ねてみても良いでしょう。そして登別温泉街ではあらゆるところにマスコット化された鬼の像が造られています。鬼によって商売繁盛、また恋愛成就など、それぞれ役割があるようですよ。鬼の像にお湯をかけ無病息災、諸病平癒を願う湯かけ鬼蔵も是非探してみて下さい。登別温泉街を歩いているといろいろな鬼に出会うことができます。中にはマッチョでイケメンな子連れの青鬼もいます。是非探してみて下さい。

閻魔堂 登別温泉

登別地獄ラーメン

登別温泉は登別閻魔堂の存在からもわかるように地獄の町です。登別温泉で食べる食事もやはり地獄と関係があるものが多いのです。例えば、地獄焼きそばは地元の有名なB級グルメです。キムチの辛味、新鮮な魚介、そして出来立ての温泉卵を添えた焼きそばはとてもおいしいですよ。また私のお勧めは登別温泉街、登別温泉閻魔堂から少し極楽通りを下ったところにラーメン屋味の大王があります。ここで提供されるラーメンはスープの色が真っ赤で、見た目はまさに血の池地獄。
お客様は辛さのレベルを1丁目から10丁目まで選ぶことができ、10丁目を完食することができれば、思い出に店内に名前を掲示してくれます。いつも国内、海外問わず多くのチャレンジャーが味の大王を訪れます。現在の最高記録はなんと61丁目だとか。辛味もほとんどない0丁目も選べるので、是非思い出に皆様も訪れてみてください。尚、登別閻魔堂の近くの温泉市場では新鮮な魚介類のお刺身、グリル等を食べることができます。ここの閻魔焼きそばも美味ですよ。

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