ニセコ グランヒラフスキー場|パウダースノーよりさらに粒子が細かい”アスピリンスノー”をグランヒラフで楽しもう


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北海道遺産の一つであるニセコ連峰。この山々に連なる4つのゲレンデのうち、最も広大でダイナミックなスキー場が「ニセコグランヒラフ」です。グランヒラフには上級スキーヤーはもちろんのこと、家族連れや観光客のリピーター率が高く、一度滑ると忘れられない、ニセコグランヒラフならではのスノー体感を楽しめます

グランヒラフは世界トップクラスの雪質とロケーションが魅力

ニセコヒラフ
北海道のゲレンデは、上質なパウダースノーで有名です。圧雪車で固めた雪面に、フワッとした雪。この、雪に含まれる空気や水分量によって雪質がガラリと変化します。同じパウダースノーでも、ニセコのグランヒラフの雪質は格別。パウダースノーよりさらに粒子が細かいアスピリンスノーにくわえて、斜面全域が北向に位置しているからか水分量が多い中にも軽くてほどよい粘りがあります。

ニセコのグランヒラフのように粘り気がある雪質は、スキーには欠かせない体重移動もスムーズに行えます!雪面がしっかり体重を受け止めてくれるので、スキーやスノーボード初心者でも抵抗なく滑ることができます。

また、ニセコグランヒラフから眺める巨大な独立峰「羊蹄山」も魅力的。別名北海道の富士山とも呼ばれ、雲一つない晴れた日はまるで異空間に迷い込んだような絶景をあじわうことができます。

    住所|北海道虻田郡倶知安町字山田204
    電話|0136-22-0109
    時間|8:30 ~ 20:30  ※営業時間は時期により異なります

ニセコグランヒラフに隣接する3つのゲレンデ

ニセコヒラフ
ニセコグランヒラフに隣接するスキー場は3つ。ニセコビレッジ、ニセコアンヌプリ、ニセコHANAZONOです。これら4つを合わせた全山を「ニセコユナイテッド」と呼びます。

それぞれコースの地形や特徴が異なり、上級者なら急斜面コースがメインのニセコビレッジ、家族連れならレベルに合わせたコースが豊富なニセコグランヒラフがおすすめです。また、グランヒラフとニセコHANAZONOに限り共通券を利用できるのも魅力。それでも物足りない方はフリーパスを購入すれば全山制覇することも可能です。その場合、リフト料金は1日券で7,400円(大人)程と、他地域のスキー場と比較してもかなり高めの設定です。

ですから、昼間とナイターでスキー場を変えてみるのも良し!長期滞在するなら時間をかけて各スキー場を廻ってみるのも良し!きっと、一味違った滑走を楽しめるはずですよ。リフト券はちょっと高いかな~と思っても、いざ滑ってみると確かにそれだけの価値ありますね。せっかくニセコへ行くのならこれはオススメです。

ここで注意点が一つ。あまりにも広大な面積のため1日で4つのスキー場を廻りきろうとするのは無謀です。

特にニセコグランヒラフとビレッジに関しては、最長滑走距離が5000mを超えていますので、リフト移動や滑り降りるまでの時間を加味しながら行動してください。

グランヒラフに限らずですがニセコでスキーを満喫するためには、予めスキー場とコースを絞ることがポイント。欲張りすぎて移動時間のほうが長かった!なんてことが起こらないよう十分気を付けてくださいね。

ニセコグランヒラフは、スキー・スノボだけじゃない!アクティビティも人気

ニセコヒラフ
ニセコグランヒラフの魅力は、スキーやスノーボードだけではありません。ウィンタースポーツの経験がない方でも、景色を眺めながらゆっくり散策できるスポーツ。これがネイチャーハイキングです。

ニセコグランヒラフで体験できるアクティビティは2つ。現代版のかんじきを履いて雪上を歩くスノーシューハイキングと、ビンディングとかかとを固定しない歩行用のスキーを履いて大自然を散策するコースがあります。せっかく家族でニセコグランヒラフに来たけれど“スキーは体力的に心配”という方に是非、オススメしたいスポーツです。どちらも滑らないよう安全に作られた歩行用器具です。山から転げ落ちるような危険は一切ありませんのでご安心を

スノーシューハイキング

対象年齢7歳以上、シニア層まで幅広い年代に人気。自然に触れながら、お子様やお孫様との想い出作りにおすすめです

スノーランブラーツアー

対象年齢10歳以上、森の中でゆったりとした時間を過ごしたい、カップルやご夫婦におすすめです

キッズパークで遊ぼう!ニセコグランヒラフは子ども連れでも安心

ニセコヒラフ
2017年12月、ニセコグランヒラフエリアに待望のキッズパークがオープンしました。場所はキング第一リフト乗り場横。そり遊びや雪遊びはもちろんのこと、スノーストライダーという雪上を滑る自転車も体験できます。

また、地方から足を運ぶファミリー観光客にぜひ試してほしいのが「かまくら遊び」です。かまくら遊びは北海道民なら一度は作ったことがあるだろう最もポピュラーな遊び方になります。冷たい雪で作ったドームに入ると、なぜかほんのり温かい。これは、かまくらで外気が遮断されることで体感温度が上がるからなのだとか。

このように、ニセコグランヒラフ・キッズパークの良いところは、安全性が確保された独立エリアであること。遊びに応じたスペースと仕切りが設置されているので事故防止対策も万全です。ニセコグランヒラフならではの冬の遊びを、ぜひご家族で体験してみてください

疲れたからだを癒すニセコグランヒラフのアフタースキーの充実

ニセコヒラフ
ニセコグランヒラフでスキーを満喫した後は、美味しい食べ物と温泉で体を癒しましょう。ニセコは、野菜、お肉、麺類どれをとってもハズレがない!美味しさの秘密は羊蹄山から湧き出す名水が大量に含まれているからなのだとか。

手打蕎麦いちむら

この湧水で手打ちされたお蕎麦は特に食べていただきたい1品です。道道631号線沿いにある「いちむら」は手打蕎麦で有名ですが、蕎麦がなくなりしだい終了なのであえておすすめはしません。しかし旨い!せっかくヒラフエリアにいるのなら一度食べる価値はおおいにありますね。

食彩比羅夫

ニセコグランヒラフエリア内で手軽に食事をすませるなら、ホテルニセコアルペン内の和食レストラン「食彩比羅夫」や「ランチビュッフェ」が人気。お蕎麦や丼物、道産牛しゃぶしゃぶなど、ニセコの食材を活かした贅沢なメニューが豊富です。

ドラゴン

また、メインストリート沿いに並ぶ「ドラゴン」も有名。こちらはパスタや海鮮系が多い、イタリアン中心のお店になります。この店のビールは、地元民が頷くほど美味しいのだとか

ニセコグランヒラフスキー場のまとめ

ニセコヒラフ
ニセコグランヒラフに来たなら、温泉も欠かせない楽しみの一つ。スキー場の麓には、各温泉がズラリと立ち並んでいますが、リゾートホテルはとにかく宿泊代が高すぎます!なんせ1人1泊20,000円程度はヒラフエリアでは普通のことですから驚きです。出費をどう抑えるか、賢い方法は近場のペンションやコテージを利用することです。宿泊代を半分以下に抑えて、その分日帰り入浴やグルメを存分に楽しみましょう。エリア内を巡回しているグラン・シャトルバスを利用すれば、買い物や食事の移動が楽に行えます。

もちろん豪華なホテルで旅の疲れを癒すのも良し!どちらも部屋数には限りがあるので、数カ月前の予約をおすすめします。
北海道民も憧れるスキー場ニセコグランヒラフへ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

    住所|北海道虻田郡倶知安町字山田204
    電話|0136-22-0109
    時間|8:30 ~ 20:30  ※営業時間は時期により異なります